【Ai/Glasses】目と姿勢をサポートする6つの機能紹介!Aiメガネレビュー
コロナ禍で在宅勤務がふえたり、おうち時間にパソコンを使う機会が増えたりしていませんか?
私は、目の疲れや姿勢の悪化が気になっていますが、あなたはいかがですか?
そんな私と同じ悩みをおもちのあなたに、アプリと連動し、6つの機能をもつ特許取得済「Ai/Glasses」を紹介したいと思います。
・在宅勤務でパソコンをよく利用される方
・スマホを長時間見られるかた
・同じ姿勢でデスクワークをしていて姿勢が気になるかた
Ai/Glassesとは?6つの機能搭載
Ai搭載のめがねと聞き、「メガネがしゃべる?」「レーザーが出るのかな?」と子どもたちと想像をふくらませていました。
日本初! Ai処理機能を搭載したメガネ!
6軸モーションセンサーで目・首を計測し、マイクロ CPU が Ai 処理を行い、 Bluetooth を通じてスマホに転送され、 専用 APP で目・首の姿勢や習慣のデータを 確認できます。分析されたデータに基づき、 目・首の正しい姿勢や習慣をアドバイスします。
※ 特許取得済み
引用:HoldOn Ai/Glasses 大人 – Ai/Glasses HoldOn
6つの機能とは?
⒈高精度6軸センサー
姿勢や首のゆがみを感知して、振動ブザーで知らせてくれる
⒉時間測定
タブレットやスマホの使用時間を測り、目の負担を軽減する
⒊高性能レンジセンサー
目と電子機器の距離を測定する
⒋レポート機能
専用のアプリと連携をして、毎日の測定を記録とデータ分析をする
⒌光感知センサー
広範囲の光を感知して、適切な明るさを知らせてくれる
⒍ブルーライトカット
20%以上のブルーライトをカットし、クリアな視界を保つ
商品到着~開封
・ブルーライトカットレンズ
・取扱説明書
・USB充電ケーブル
・メガネ拭き
・メガネ耳グリップ
が入っています。
Ai/Glassesの魅力ポイント3つ
視力の悪化、目の疲れから守る
パソコンを長時間使用すると、「目が疲れる」「目が乾く」と感じませんか?
近視や、目の病気のリスクを高めてしまう前に、目の負担を可視化して、ケアをしてくれます。
肩こり・腰痛・眠気対策
長時間机に座って同じ姿勢で作業をしていませんか?
この姿勢も測定をし、多くの人の悩みである肩こり・腰痛を防いでくれ、姿勢のかたむきをブザーで知らせてくれるため、睡魔と戦っているあなたのミカタにもなってくれます。
首のシワ・たるみにも!
これは天敵ですね!下を向いた状態が続くと、シワやたるみの原因になりますね。
美しさを保つためにも、ストレートネック(スマホ首)にならないようAi/Glassesがささえてくれます。
使ってみてデメリットは?
・振動ブザーがやや強い
・付属のケースがない
アプリの設定で、「メガネアラーム設定」ができ、振動ブザーでお知らせする間隔や、オフにもできます。
右側にセンサーがついており、携帯のマナーモードのような振動が、メガネを通して耳にくるイメージです。
この振動ブザーが、私には少し強く感じました。振動のレベルも変更できたら良いなと思います。
また、作業が終わったあと清潔に、そして大切に収納できるよう、付属でケースが付いているとさらに良いなと思いました。
使ってみてメリットは?
・アプリで自分の姿勢や画面を見た時間などがチェックできる
・画面までの距離を意識するようになった
・ブルーライトカットで安心感がある
・かけ心地が良い
パソコンを見ながら横でスマホも操作することがあり、それぞれ画面との距離を意識するようになりました。
今まで、あまりパソコンやスマホから自分の目までの距離について、意識をしていませんでした。
メガネを使うようになってからは、振動ブザーが鳴らないように、離して見る習慣がつきました。
長時間、パソコンと向かうことが多い方にとって、目の奥まで届く非常に強い光であるブルーライトが、20%以上カットできるところはかなりのメリットですね。
また、付属のメガネ耳グリップや、テンプルの端を優しく曲げてサイズ調整ができます。
質量が21グラムと軽量で、耳が痛くなりにくく、かけ心地が良いところも魅力の1つです。
大人用だけでなく、子供用もある!
Hold onから発売中のAi/Glassesは、大人用だけでなく、子ども用もあります。
画像:Ai/Glassesパンフレットより
小学生の約3割、中学生の約5割の裸眼視力が、1.0未満のお子さんがいらっしゃる現実。
我が家の子どもたちも、タブレットやスマホで動画を見たりゲームをしたりしています。
「画面から離して見るんだよ」と注意しても、夢中になってどんどん画面との距離が近くなります。
寝転がって見るときもあり、視力や姿勢の悪化が気になっています。
私自身、何度も親に注意されてきましたが、自分でコントロールできず、近視がすすみ、めがね生活を送っていました。(もっと早くAi/Glassesに出会いたかった~)
家でも学校(タブレット学習)でも画面を見る機会が多くなりましたね。
今後、Ai/Glassesをつかって、接触時間の計測と姿勢矯正のサポートをし、お子さんの視力低下予防になることが期待されます!
まとめ
仕事でリモートが増え、おうち時間にパソコンに向かう機会が増えたので、目の環境、そして姿勢を意識するためのアイテムとして「Ai/Glasses」を使ってみました。
Ai/Glassesは、「近視になる前に、かけるメガネ」として、大人のかたにはもちろん、画面を見る機会が多いお子さんにも必要になるのかなと思います。
ぜひ、この機会に目のため、そして美容にも効果がある、「Ai/Glasses」を試してみてはいかがですか。
大人用はこちらからご検討いただけます。