【偏食】子供の「食べられた!」のために|どんな工夫や対応がいる?
あなたは食べられない、苦手な食べ物ってありますか?
私は幼少期、偏食があり、保育園でも学校でも給食で食べられないものがたくさんありました。
感覚過敏による偏食について
ママ広場さんに掲載していただきました。
自閉症児の偏食について
自閉症の偏食には、食べたくないのではなく、白いご飯が砂利を食べているように感じる、感覚過敏によるものがあります。
偏食について
2歳ころの偏食は、イヤイヤ期と重なり気分で食べたくないということもあるでしょう。
それ以降は、大人側の工夫で食べられることもあるようです。
・お皿をお子さんが大好きなキャラクターにしてみる
・苦手食材をおにぎりの具にしてみる
・かわいいピックをさしてみる
・食べる場所を変えてみる
子どもの「食べたくなる工夫!」
うちの子が幼児期、今でもたまに使っていますが、食べたくなるお皿や、ピックなどは、重宝します。
お子さんが苦手なものを一口でも食べられたら、すぐに褒めることで、「また食べてみよう!」という気持ちになるかもしれませんね。
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場所を変えてみる
いつもの食卓テーブルではなく、ラグにレジャーシートを敷いて、ピクニック気分で食べるのも、お子さんが喜び食べたくなるかもしれませんね。
まとめ
偏食、「栄養が偏ってしまうかも」「いつになったら食べられるようになるのか」と心配されるお気持ちとてもわかります。
私も、我が子もひどい偏食でしたが、年齢とともに食べられるものが増えてきました。
偏食についてこのようなサービスがあります。
ぜひご利用下さいね!