寝かしつけにはこの１冊！安心感とリラックス効果抜群のおすすめ絵本
お子さんがなかなか寝付けずお困りではありませんか？
夜寝る前に読み聞かせをすると、ぐっすり寝るれる愛の絵本を紹介させて下さい。
寝るまでに時間が必要な子
娘のtukiは、寝る前にたくさんのことを考えて、脳が活性化してしまうことがあります。
８時台にお布団に入ったのに、寝たのが１１時を過ぎることがあります。
寝付けない理由として、「怖さ」があります。
なぜ怖いのか、先日勇気を振り絞って教えてくれました。
地震が怖くて、いつくるかわからない恐怖が常にあるそうです。
みんな誰しもそう恐怖はあると思いますが、HSCの娘には、体調が悪くなるほどしんどくなるときがあります。
寝かしつけお助け絵本
体がしんどくならないように、なるべく早めに寝かせたいと思っていたときに、「よるくまシュッカ」という絵本を夫が教えてくれました。
まるっとサタデー」という番組で紹介されていたそうです。
【推薦！】 現代人にピッタリの作品です！ 慌ただしい生活環境の中で、寝る前もスマホやインターネットでデジタルマインドの交感神経優位になってしまう毎日。寝る前に、まず息を吸ってから、『よるクマシュッカ』の「ふゎーあ」を感じることで、とてもココロの癒しと自分自身を感じることができます。大人からお子さままで、たくさんの方に触れて欲しい作品だと思います。 ケン・ハラクマ（インターナショナルヨガセンター代表）
早速購入してみました。 私が購入したシュッカはこちらのミニ（こども専用）です。 「読み聞かせ用ではなく、お子さんが自分のものとして大切にする本で、寝るときも、そうでないときも、読むと静かな気持ちになれます。」 と書かれていましたが、読み聞かせとしても私は使えると思い、娘は１５分ほどで寝ました！
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よるくまシュッカの魅力
・「………」のところにお子さんの名前を入れて読むところ
・「ふあ～あ」のあくびのセリフでシュッカと一緒にあくびが出るところ
・「いいにおい」で交感神経が活動を低下させて、副交感神経が活動を高めるところ あくびをするところは、読んでるこちらが眠くなってしまいそうです。
同時発売のこちらも大人気だそうです！
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まとめ
寝かしつけ、子どもが寝てから家事などやりたいことがあって、なかなか寝ないと疲れてしまうこと、私はあります。
お子さんも、寝付けないと、朝がしんどかったり園や学校生活に支障が出てしまいますよね。 「よるくまのシュッカ」を読んで、リラックスした気持ちになり、安心してぐっすり寝られますように！
